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<<   作成日時 : 2010/10/07 21:52   >>

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猫女ではない私からすれば、1年の間で、偶然に子猫に出会う機会は少ないです。
正確に言えば、「ほとんどない」です。
全ては、猫女である母が要因だったりします。
(行政から引き取る以外を除いて)

そんな猫女からメールが来ました。
「子猫の鳴き声がする。お母さんは今から仕事。」
そのメールだけ・・・
まぁ、いつものことですが
終いには「猫が動くのは明け方か夕方だから、昼間に捕獲してもね・・・」とメールが来ました。
「全く、お気楽なもんだ」と、イライラする日も多いです
しかし保護したのは、午後3時過ぎでした。
ある程度の傾向はありますが、例外もあります。
だから、この活動は試行錯誤の毎日なのです

「敷地内」で保護したので、「敷地」→「しきち」→「しき」→「四季」と名付けました
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毎日餌をあげに行っているコンテナの場所では、毎年子猫に遭遇します
結婚して以来、この場所に餌をあげに通っているのは、ほとんど母です。
しかし、週に1〜2回、時間のタイミングなどもあり、私が行くこともあります。
新しい子猫(1.5カ月くらい)がコンテナの下にいるのを見てしまいました
名前は「コンテナ」の「コン」・・・
「コン」は、見つけた日は、別の猫(みずきちゃん♀)が捕獲器に入ってしまうものの、「翌日」無事に保護しました。
♂なのですが、それはもう警戒心が強くて、とても賢いです。
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私が実家に行くと、流れとしては、シェルタールームの子達をケージから開放し、大運動会が始まります
それに巻き込まれないために、まずは2階にいるにゃんずの世話、玄関に居るにゃんずの世話、そして、シェルタールームに戻り、一通りのトイレ掃除をして、風邪やら皮膚病やらを引きずっているので、一通り毒入り(正確には「薬入り」)のウェットフードをあげます。(薬の必要のない子は、ドライフードです)
それは、「ウェットフードの時間」と呼ばれる時間で、ウェットの方が美味しいらしく、この時間の猫達の大騒ぎぶりには笑えます
コンは、今までは手の届かない高いところにいるのに、「ウェットフードの時間」には、自分のいるはずべきケージに居るんです(沢山のケージがあるのに・・・)
賢い子だからこそ、懐かないのでしょうね〜
もっと単純な子なら、楽なのですが、コレも個性ですから・・・
そんな子が、少しずつ馴れてくれるのが楽しみでもあります

「コン」を保護した数日後に、母から、「コンテナのところに子猫がいたから捕まえたけど、車の中に乗せたらどこかに捕まらない・・・」とのこと。
翌日、母も私も同じ時間でバイトでした。
母が自宅に帰り、車のシートに居るところを保護しました。
多少グッタリ気味でしたが、特に問題はありませんでした。
「コンテナ」の「テナ君」と名付けました。
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イカ耳になっていますが、すぐに馴れました
何をしてもゴロゴロ言っています。

「コン」と「テナ」は体重も同じで、顔のパーツも似ていますし、色合いも似ているので(コンの方が濃く、テナはベージュに近いです)、兄弟かと思います
でも、性格が全然違うんですよね〜

先日、四季ちゃんとテナ君は別々のお家で、譲渡が決定しました
改めて記事にさせて頂きます。

長い子では5か月くらい居ますし、早く決まる子でも2カ月以上は居ます。
ウチに居る分には良いのですが、すくすくと大きくなっていく姿を見ると、焦ります〜

先日、愛知県の動物保護管理センター(愛知県には殺処分場2か所あり、そのうちの一つです)で慰霊祭があり、参加しました。
認定登録を受けている団体だけが参加でき、参加の通知が来たのは5日前でしたが、運よくその時間にバイトは入っておらず、メンバーのMさんと参加してきました。
ボランティア団体が参加できるようになったのは、今年からだそうです。

正直、私は全く霊感などは無く、魂というものを全く信じないタイプです。
でも、慰霊碑に近付くにつれて足取りは重くなり、空気が重くなるの感じ、呼吸が苦しくなりました。

私は、命を看取り泣くことがあっても、それ以外ではどんなに辛いことがあって、怒れても、泣くものか!と思っています。
泣いて何が解決するのか・・・
泣く体力が余っているなら、その力を「命」を救うことに使おう・・・
いつもそう思って活動しています。
(あくまで私の考えですから、深く考えないで下さいね)
実際に、殺処分場で、最後のスイッチを押している獣医師の先生も、似たようなことを仰っていました。

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しかし、慰霊碑を見た瞬間、涙をこらえるのに必死でした。
人間の勝手さゆえに、どれだけの命が殺されたことかを身近に感じた出来事でした。

1年間に殺処分されるのは、約30万頭。
1日辺り700頭を超えます。
活動すればするほど、私が救える命はほんのわずかであることを目の当たりにします。
私が偶然、出会った子は、出会った場所が道端であろうと、行政であろうと↑の子達のように生きています。
同じ命なのに。

どうか1匹でも多くの子が幸せになるように、ただそれを願って活動しています

先日、嬉しいことがありました
活動していると、子猫を保護した途端、即連絡が入り「何とかして欲しい」とか「子猫がいますがどうしますか?」と他人事のように言われることも少なくありません。
「『どうしますか?』って、見つけたのあんたでしょ!」と言いたいです。
「では、何ができますか?」と聞くと、「お金はありません」「自宅で保護は出来ません」と言われ、最後には「私だって一生懸命、知人に飼ってもらえないか聞いているんです!」と逆切れされることもあります
「はぁ〜、そうですか」って感じです
せめて、「まずはどうしたら良いですか?」という相談ならまだ良いんですけどね。
自分達だけで手一杯なのに、保護した人が私達に渡しただけで命を救った気でいるのは、腑に落ちない点もあります。

工場に捨てられた4匹の子猫を、母の知人を通じて連絡が入りました。
保護したのは、母の知人の知人です。
しかも、母が通報者みたいに「猫が居るらしいけどどうする?」ってメールが来ました。
「お母さんがお金払うならいいよ」と言ってやろうと思いましたが、それが言えない私・・・
相談内容は、工場の関係か、「土曜日(相談を受けた3日後)まで何とか頑張ってみるけど、どうにも無理なら保健所行きは可哀想だから、お願いできないか」ということでした。
私たちは、メンバーが保護する頭数だけでも大変なので、引き取り自体はしていません。
ブログがこまめに更新居ていないので、パタパタと決まっている感じかもしれませんが、数週間、猫希望者からの連絡はないことはよくあり、今、その状況です
3日後には、「全ての子猫に貰い手が決まりました!」との連絡を受けました
保護した人が、本当に保健所に連れて行きたくないのなら、何としてでも貰い手を探せるんだな〜と思いました。
そういう人が増えれば、殺処分が減るのにな〜と思いました。

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ベースをHさんが作り、Hさんは産休のため、NaNaママ☆が引き継ぎました。
とても良いHPになっていますので、是非ゆっくりご覧くださいね。
ブログなどに貼って下っている方は、変更をお願い致します
しばらくは、HPの紹介の記事を、ブログの最後に掲載させて頂きます

最近、「ペットショップへ行く前に」というのを知りました。
簡単な絵本になっているので、是非ご覧ください



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